お申し込み上限

出題範囲を過去10回程度としているので、検定申込みは基本的に１人３回までとしています。
（分野によっては、問題重複してくるため）
数多く問題をこなしたい場合は、当編集部発行の想定問題集のご購入を検討下さい。

サービス開催期間外は、お申し込み・入室できません。

解答回数

無料体験版：ブラウザを閉じるまで記録（端末設定による）
有料分：同じ問題は２回まで可（以降は解答済の結果表示）

有料分での２度目の解答では、１度目の選択も表示されます。
無料体験版では、問題解答送信後、もう一度、問題表示を押しても、結果画面になります。
（もし、問題画面が出るなら、有料版対応できない場合があります、ご注意下さい）

ログイン

有料検定の登録完了案内が届いている方は、当ページ上部から入室してください。

パスワードは、入室の都度、登録メールアドレス宛に発行されます。
複数の端末での同時入室はできません（後から開いた方が有効になります）。
入室自体は、お申し込み登録された時点から可能です。

「１問ずつ表示」

スマートフォンなどのブラウザ端末では、問題は１問ずつ表示されます（縦画面推奨です）。
組み合わせ問題などでは、文章表示が崩れるため、改行を入れていないことがあります。必要に応じて、左右にスクロールしてください。

PC等でも、設定画面や、ブラウザウィンドウを狭くすれば、１問ずつ表示になります。

「１問ずつ表示」の場合、「次へ」「前へ」の、問題移動ボタンが表示されます。
なお、解答選択されていないと、「次へ」は反応しません。
問題移動ボタンの表示位置は、設定画面から「上」「下」に選べます。

背景色について

試験画面は、お使いの端末環境のテーマ（ライト・ダークなど）に合わせて、背景色が自動で変わるようになっています（対応OSのみ）。 設定画面の方でも自由に切り替えられるので、お使いの端末で見やすい方を選んでください。

解答選択

選択文章（番号のついている文）を押すと、下線表示が付いて、その番号が選択されます。
番号をすべて選択してから「送信」最後の問題で「次へ」を押すと、送信確認がでるので、OKを押せば、解答結果になります。

解答選択の送信内容は、登録IDごとに記録されていますので、以前に答えた内容の確認も可能です。
無料体験版の場合は、一度解答送信をすると、ブラウザを閉じるまで（端末設定による）、前回送信の内容が表示されます。

時間表示

試験中、画面右下には、経過時間の表示が出ています（100分間まで）。
時間表示を押すと、試験を途中で一時停止することができます。
（一時停止表示のみです。途中でブラウザを閉じたりしたら、最初からやりなおしです。）
途中での送信は、受け付けておりません。全問答えてから、解答送信をしてください。

所要時間

解答選択時、問題ごとに最初に番号を選んだ時間を取得しています。 時間取得ができていれば、解答結果画面に、その所要時間が表示されます。（番号を選び直したり、PC等で全問表示中に間を飛ばした場合の時間は含まれません）
時間の早い遅いは、直接の判定には影響ありませんが、 「かかった時間は短いが間違えた」「正解したけど時間が他よりかかった」という自己分析の参考にしてください。 （ただし、時間関連の記録は残りません）